昼間から 風呂の順番 待っている

奇怪な機械的

風呂場に続く廊下で入浴の順番を待っている行列ほど奇怪で機械的な光景は見逃すわけにはいきません。

これが「暮らしの空間」に成りえない介護施設の現状です。

入浴は職員だけではなく、利用者にとってもかなり辛い大仕事です。

廊下で一時間待って、ようやく脱衣場に入り服を脱がされて、また待機…

浴室に入って身体を洗って浴槽が空くのを待ちます。

「お風呂に行きましょう」

と職員に声をかけられてから一時間半、やっと湯船に浸かることができるのです。

清拭も行われず

また、例えば… 
週2回、火曜と金曜が入浴日と決まっている場合、火曜日に体調不良や病院受診なんかで入浴できないと一週間、丸々入浴できないこともあります。

伝達も上手くいかず清拭も行われず…金曜日も入浴できずに丸々一ヶ月、入浴も清拭もなんにも無しなんてことにならないように気をつけましょう。

皆様から頂いたコメント

サービス付き高齢者向け住宅

私が勤務しているのはサ高住なので、各フロアに個浴があります。

施設だけど在宅。
入浴は一人一時間割り当てられています。
お湯はり、入浴準備、介助(人により見守り)、後片付けを一人でします。30~40分で終わるのですが、すごく長風呂のひとがいてキッチリ1時間かかります。

次があるっていうのに~(>_<)

そっちの方が普通のあるべき姿…といいますか、あたりまえなのですね。

このマンガのようにシャワーで浴槽の空くのを待たせている光景はさすがになくなってきているでしょうね。

ゆっくり浸かっていただきたいものです。

1日に15~17人入浴介助

うわ~・・・

見に覚えがあります。
介護の仕事をしていた時、1日に15~17人入浴介助(大半がほぼ全介助)していました。
『早く終わらせないと、あとが回らない』事が多く、ゆっくり浸かって頂けてなかったです。

湯船に浸かった長風呂好きな利用者の方が、浸かってそんなに時間が経ってないのに「もういいよ」と気を遣って行って下さると、心が痛かったです

私が以前、勤務していた老健の特浴もすごかったです。

稼働率とスピード重視の流れ作業でした。

それで満足していたのが恥ずかしいです。

お風呂はバスロマン(入浴剤)

今回も声出して笑いました(笑)

お風呂はバスロマン(入浴剤)がたっぷり入ってそうですねぇ~。
プライバシー保護バッチリですね!
よく見たら、押すなよのボタンにもバスロマンが(笑)

詳しく見て頂きありがとうございます。

職場の機械浴槽のお湯はかなり濃いグリーンでしたよ。でも、かけ流しにしているので、すぐに薄くなってしまいます。

実は、入浴剤、大好きなのですが自宅は循環浴槽の為、利用できません (w_-;

マンツーマン入浴です!

ごゆっくりって言ったって無理だもんねえ。なんだかちょっと切なくなっちゃった。

私の職場はマンツーマン入浴なのでお待たせすることはないんだけど時間におわれているのは確かだなあ。

ちょっと反省しました。

いつもいろんな角度から
気づかせて下さりありがとう。

明日もいい仕事できますように。

こちらこそ、ありがとうございます!

見直しもせず、昔ながらのやり方でやっている施設は、こんな感じになってしまいますね。

そのうちに職員だけじゃなくて、利用者もそれが当たり前になっちゃったりして…

お風呂は戦場

デイのお風呂は毎日(通所するメンバーが変わるので)あったけど…

正直なところ、戦場ですね…

脱衣室が無駄に広い集団浴のデイなんていったら…利用者さんが脱衣室に7人、浴室に7人なんてこともザラにあり、タイミングのズレで、すっぽんぽんでバスタオルかけて待機なんてこともザラでしたね…
今思うと、浴室で、よく事故が起きなかったなぁ………というのと、利用者さんの着替えが入れ替わっても不思議じゃないなぁ………と

私は激しいベルトコンベア式の入浴介助を長年にわたり経験いたしました。

実際に、職員が少なくて「無理だ」という状況で事故を起こしたことも何回もありましたよ。

そんな経験が“現場知らずのいい言葉好き評論家上司”に対しての反発につながりました。

評論家上司には分からない現場の動き

リフト浴が一人ずつしか入れないうえに、バスキャリーも一台だったので、一度に3人入れる普通浴の利用者さんが呆気なく終わり、リフト浴の利用者さんが異様に溜まるという事態もありましたね…

個浴のデイは、脱衣室に3人、浴室に1人だったので、楽って言えば楽だったけど…

なにぶん、普通浴しかなかったので、歩行不能な利用者さんを入れるのに新たに椎間板が潰れるほど大変だった。

浴室の設備、浴槽やシャワーチェアなんかは「あればよし」という感覚で新設時に備えられたものなので、全然、実用的ではなかったです。

むしろ職員に急かされる

着替えを手伝っているナースのうち、気が短い方のナースが、利用者さんが浴室に入ってから2分経過すると「早く!」と言いながらガラガラ引き戸を開けるので、髪以外は全部自力で洗体するような利用者さんなんていったら、まだ洗体中だし、膝の悪い利用者さんだと、やっと湯船の底に尻が付いたところだったり…

新しい利用者さんでまだ慣れないうちは必要以上の遠慮をしまくってなかなか湯船に浸からなくて、口説きまくってやっと湯船に片足入った頃だったりで、落ち着いて入浴させてあげられないのがちょっとなぁ…という感じだし………

もちろん、実況中継でせっかちナースから入浴時間延長を勝ち取ったのは言うまでもなく…

切ないです…

でも、そのせっかちの人は「会議とかで良いこと言うタイプ」ではないですか(;’∀’)

入浴に関するサイト

流石に3人、ずらりと待たせたりしないですが…
いや、でも、ありましたね…恥ずかしながら…
とにかく、特浴(機械浴槽)は順番待ちがあります。


昼間から 風呂の順番 待っている

†午前中20人、午後から20人… 本日の特浴の入浴者の数です( ;∀;)
この暑さの中で、一日40人、芋洗い状態は容易に想像できることでしょう。


「特浴2020」「特養2025」 エンブレム