昼間から 風呂の順番 待っている

風呂場に続く廊下で入浴の順番を待っている行列ほど奇怪で機械的な光景は見逃すわけにはいきません。

これが「暮らしの空間」に成りえない介護施設の現状です。

入浴は職員だけではなく、利用者にとってもかなり辛い大仕事です。

廊下で一時間待って、ようやく脱衣場に入り服を脱がされて、また待機…

浴室に入って身体を洗って浴槽が空くのを待ちます。

「お風呂に行きましょう」

と職員に声をかけられてから一時間半、やっと湯船に浸かることができるのです。

また、週2回、火曜と金曜が入浴日と決まっている場合、火曜日に体調不良や病院受診なんかで入浴できないと一週間、丸々入浴できないこともあります。

伝達も上手くいかず清拭も行われず…金曜日も入浴できずに丸々一ヶ月、入浴も清拭もなんにも無しなんてことにならないように気をつけましょう。