福祉士の 資格 資格が 死角なり

介護かるた

社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士などさまざまな資格がありますが、はたして、この資格は現場でどこまで通用するのだろうか…と疑問を抱くことがあります。

◇◇◇◇

新卒の社会福祉士相談員は、最初、研修を兼ねて介護現場の食事や入浴、排泄の介助に入ります。

しかし、

“私は「相談員」だから、こういう仕事はできません”

と拒否する新人が出てきました。

 

そしてついに…

「お年寄りと接するのが苦手なんです」

なんてことを堂々と言ってしまいます。

 

最後は親御さんまで出てこられて「仕事内容が違う」と指摘する有様。

 

こういう状況では利用者どうこうというよりも、まず、介護現場の職員から信頼されません。

施設の数が多くなってきて、人員の確保が困難になってくると益々こういう輩が出てくることになるのでしょうか…なんて思いますが、向こうからみれば施設側の対応は「パワハラ」みたいなものなのでしょう( ;∀;)

きっと、「資格」に人間性とか優しさを求めることが間違っているのですね。

資格が「死角」、時には「刺客」を作り出しているのかもしれませんね。