宵のうちから夜勤者覗く ★宵のうちから夜勤者覗く★ 【読み】 よいのうちからやきんしゃのぞく 【意味】 「今日の夜勤者は誰だ?」気になるので申し送りの光景を、ご利用者が ステーションの外から眺めているという意味。 ☆葦の髄から天井を覗く☆ 【読み】 よしのずいからてんじょうをのぞく 【意味】 自分の狭い見識だけで、大きな問題を論じたり、かってに判断したりすること。(細い茎の穴をのぞき込んで天井の一部しか見てないのに、それで天井全体を 見たと思い込むこと)