トランスファー 装備ばかりが 豪華なり

介護保険サービスで福祉用具貸与・購入

介護保険福祉用具貸与や購入により介護用品のバリエーションがかなり広がりました。

ケアマネが立案するケアプランで必要であれば一定の利用者負担でベッドや車椅子が借りることができるようになりました。

しかし、実際の場面を見てみると、その使い方を間違っている場面が多く見受けられます。

せっかく移動介助バーをベッド脇に取り付けていても高さや位置が全く実用的ではありません。

本人から「邪魔だから取ってほしい」なんて言われることも…
そこで実際に外してみると… その通り、無いほうがすんなりと移乗できたりするから困ってしまいます。

 

ロックンロール

 

 

 

 

 

介護歌留多

 

 

 

点滴の 針を抜かずに 服ぬがす

介護保険 医療費 介護費

介護テクニックのなかにもイレギュラーというか裏技的なものが沢山あります。

例えば点滴中に輸液が漏れたりした場合…少量だったらなんとかなりますが、衣類を着替えさせなければなりません。 そんな時、求められるのが点滴の針を抜かずに袖を脱がすテクニックです。

その他にも対象者をベッドに寝かせたまま一人でシーツ交換する技術やこれまた一人で立位を保持させたままのおむつ交換なんかも場面によっては要求されてしまいます。

これらは危険のリスクがあり、失敗すれば即事故扱となり、
「どうして一人でそんな無茶なことするんだ」
と現場知らずの管理者はその職員を叱ることでしょう。

しかし、リスクを負いながらも「行わなければならない」
という状況は必ずあると思います。ですから、その失敗場面だけを見て怒る管理者は失格です。

その状況が何を意味するのか・・事故や苦情の本質はどこにあるのか考えることが管理者に求められます。

「事故ゼロ」という無茶な目標だけを高らかに掲げて、自己満足する上司は全くいただけません。

そういう上司は事故が起きると必ず「事故ゼロが目標だろっ」と当事者を怒るだけで自分は全く関係なしの立場をとことん貫きます。
そして、リスクマネジメント研修会などで「講師」を務めてパネルディスカッションで流ちょうなお話をされるのです。

私は「事故報告やヒヤリハット報告が多い職員はなんか信用できる」と感じてしまいます(=゚ω゚)ノ

がんばろう介護職!

医療事故 介護問題

 

 

嫁 姑 嫌味

 

 

介護歌留多

続かない 会議で決めた 良い意見

会議

職員会議やミーティングではすばらしい意見が出やすいです。

いろいろな課題について様々な意見が出されますが、現場の状況を無視した「倫理的にだけ正しい正義の味方発言」には困ってしまいます。

特に受け入れられないのは普段、利用者に対しての発言や行動がメチャクチャなのに、ここぞとばかりに優しさあふれる正義の発言をしてしまう職員です。
「普段」の貴方はそんなこと言えないでしょう」
という雰囲気が会議室をつつみますが、誰も指摘できません。

そんなときにスーパーバイザー役の管理者がビシッと
締めてくれるかと思いきや
「まあ、みんなお年寄りを大切にして、明日からもがんばろう」
などと当たり障りの無い抽象コメント…

結局、釈然としないまま会議は終了してしまいます。

その後、更衣室などで限られた参加者による井戸端会議的集まりが、それ以上に盛り上がることはいうまでもありません。

同じ目の高さ

カラオケ

厨房は 洗浄よりも 戦場だ

厨房

今日の厨房も戦場のようです。
急遽、ディサービス利用者追加になったのに厨房に連絡してなかった…なんてことがあります。

早速、厨房に昼食、一人分の追加を依頼に行くのですが、外から覗く厨房内はとても忙しそうで声を掛けれません。
換気扇や調理器具の音で呼びかける声も聞こえません。
調理員は帽子とマスクをしているため表情はわかりませんが、かなり焦っているようです。

「コラッ、誰だっ、こんな味付けしたヤツはっ」
「あたしの味付けに文句あんのっ」

なんか知らないけど怒鳴り合いがはじまりました。怖くってますます言葉をかけられません。

こんな光景を見たら「さすがは味にこだわっている職人たちだ」と思いましょう。

美味しいものを食べていただきたいというプロの意気込みを感じて下さい。

 

配膳

 

 

気まぐれメニュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体交で 床ずれなおる 訳がない

体位変換

“また短期入所中に褥瘡を作って家に返してしまった”
「そういったリスクは十分、予測できたのに…」
と施設職員は何度悔やんだことでしょうか…

褥瘡は係わる職員がチームとして機能していないと増々悪化してしまいます。
その機能していない素人チームが褥瘡の対応で真っ先にあげるのが「体位交換」です。 体位交換時間を記入した紙を枕元に貼ったりして、すっかり安心してしまうのです。

しかし、これは治療ではなく緩和方法のなかの一つにしかすぎません。
また、入浴で患部ばかりに気を取られ褥瘡部位だけは手厚い処置なのですが、顔や髪の毛の生え際は垢だらけ…こんなのも困ります。

栄養状態や疾病などの全体像を無視して褥瘡部位ばかり目が行くようでは、専門職とは言えません。

 

 

 

体位交換

 

 

 

 

 

 

褥瘡予防

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相談員 自分の相談 誰にする

相談員

“相談”という言葉がそのまま職名についているように、相談員は利用者の相談役という感じですが、その仕事内容は幅広く、なんでもこなす雑用係といった感もあります。

利用者と家族の対応以外にも実習生やボランティアの受け入れ、行政など外部に対しての窓口役だったり、保険請求業務の他、人手が足りないときは当然、介護現場に入ったりもします。

でも、これだけ多くの係わりを全て一人でやろうとすると、無理が生じ大きなストレスになってきます。
それに加え施設稼働率の向上を管理者や上司に求められ、現場すべての責任を負わされるのです。

几帳面な性格故に、身動きが取れなくなり、これらが原因で仕事を辞めて行く相談員も多いのです。
真面目なのはいいと思いますが、言われたこと全てを受け入れようとしたり、プライベート領域まで仕事を持ち込むと誰だってやりきれません。

叱られたり厳しく指導されても、そのうちの半分くらいは軽く流してみましょう。 全然問題ないですから。

 

 

介護現場嫌い

 

 

 

 

 

 

相談員