【腰が出た 体調管理は 自己管理】で触れたご利用者の優しさと働き方改革

ぎっくり腰

※腰が出た=ぎっくり腰 (新潟長岡地域の言い方)

もくじ

腰が出た 体調管理は 自己管理

身体がキツイとモチベーションは上がらない

「身体が痛くて休みたいのに休めない」
「移乗介助が大変で腰を痛めた」
ケアを提供する側の職員がこんなことばかり言ってると利用者は報われません。

‥とはいえ、決して楽とはいえない介護業務。
「腰を出した」 「手首が痛い」 「膝が痛い」
という介護職員はどの職場にもおられます。

これが悪い方向へ向かうと
「業務がきついから」
「上(上層部)がなっていないから」とか「職員数が少ないから」
など批判的な発言が表面化してきます。

「職員こそ法人の宝」という言葉…信用できない

そして、それを聞いた管理者はカチンときて
「そんなのは自分自身の自己管理が悪いからだ」
などと発言してしまいます。

いくら「利用者主体」を掲げ地域の介護施設を牽引するお手本施設でも、こんな状況だとなかなか現場のモチベーションは上がりません。

でも本当は現場に出ない口先ばかりの管理者ほど椅子に座りっぱなしで深刻な腰痛持ちだったりするのですよね。

腰痛

「腰が出た 体調管理は 自己管理」に頂いた皆様のコメント

ギックリとやってしまった

要介護4・車椅子移動でほとんど歩けない…という利用者さんを入浴介助中にギックリとやってしまったことがありまして…

しかも、普通浴しかないので、半ば無理矢理入れて…

とにかく、風呂から出して全介助で着替えをさせねば…と、腰は真っ直ぐにしかできないわ、強烈な吐き気に襲われるわで、外介が行方をくらまして(なぜか外も中も入浴介助の途中で抜け出すという、無責任な介護職が揃いもそろっているデイ)、ナースと着替えているものの、利用者さんを立たせて支える(真っ直ぐにしかできない腰だと着替えの方が大変)のに脂汗を流していたのは言うまでもなく…

もちろん、半袖Tシャツとハーフパンツの風呂介の服装をしているのが中介助だけのデイだったので、どの職員とも交代できず、どうにかこうにか、その後、真っ直ぐにしかできない腰で吐き気と戦いながら、歩行可能な利用者を10人近く入浴介助を続行させざるを得ず…

後日、整形で腰のMRIを撮影したら、今まで何ともなかった腰椎の椎間板4番が見事に潰れていたというオチがあり…(泣)

Hさん、いろいろな経験をされていますね。それでも壮絶で困難な状況を打破していく姿が頼もしいです。

潰れた椎間板は、その後、どうなのでしょうか…

リラックスしてお仕事して欲しい

避けては通れない、介護職員の方々の体の不調!本当に心配しています。
うちに、例えば訪問介護などで来てくださる方々は、私の体調をよく心配してくださいます。私も甘えて、ここが痛い、そこが辛いと愚痴ることも多いですが、その影で皆さんこそ重労働で、お疲れではないかと…。
他の利用者さんでは分かりませんが、うちに来たときぐらいはリラックスしてお仕事して欲しいと思うのです。
お茶やお菓子を提供してはいけないという、決まりが、ちょっと恨めしいですが、それは仕方ないことですね。

ありがとうございます。
旦那さま共に、お身体、ご自愛くださいませ。

「腰をいわした」と言います

「腰を出した」とか「腰が出た」という表現は大阪にはないと思います。しいて言えば「腰をいわした」と言います。

こういうことってブログならでは気づく事ですよね!
本来の真面目なわたしのコメントでした。

ありがたい貴重なご意見ありがとうございます‼

参考にして、この歌留多の読み札を変えたいとも思いましたが(注略※)を入れさせていただきました。

「腰を出す」というのは私の周りだけかも知れませんね。

全国区を狙っておりますので、ご指摘どんどんとお待ちしております!

ぎっくり腰

うちの施設にも

ぷぷっ(^ε^)
以前、うちの施設にもいましたよ。
ヨボヨボのおじいちゃん先生。
どうみても利用者さん側(笑)

いいですね!

私も応援させていただきます!

Cさんも頑張ってくださいね!

優しさに出会う瞬間

なんだか…

ほっこりして、涙が出ちゃいましたー

鈴木さんと先生のご関係、なんて素敵なんでしょう!
こちらが介護しているつもりでも、被介護者から思いがけない優しさに出会う瞬間がたびたびあります。

看る側も看られる側も、相手が毎日を快適に過ごせるようにと心を砕いている想いは同じなんだなぁ、とあたたかい気持ちになりました(〃ω〃)

ありがとうございます!

私たちが思っている以上に職員に気遣いされる方…いや、きっと皆さんがそう思われているでしょうね…

と、私は今ここに書いたのですが、それはRさんのコメントを見たからで…
Rさんが感じたことなど、全く想像しないでこのマンガを描きましたので「ハッ」とさせられてしまいました。

このマンガを見てそのように思われるRさんに感謝いたします。と同時に今までの記憶をさかのぼってご利用者から頂いた「優しさ」を思い起こしてみます。

これぞ働き方改革

これぞ働き方改革、一億総活躍社会、シルバー人材センター(違

現場と管理者の仲良きことは美しきかな、を体現してみたいだけに、施設長になってみたいな、事業所起ち上げたいな、なんて妄想したりします。

上と下が仲いいと利用者のケアの向上にも繋がるのに、どうして教科書通り仲良くできないのかと思いますが、上には上の苦悩があるんでしょうかね。

この人とこの人とあの人を引く抜いて自分で施設起ち上げたら絶対良い施設になるやん?!
とか思うけど、働きアリの法則と一緒で、綺麗なコミュニティーを作っても、怠ける人は出てくるのでしょうか…

働きアリの法則、面白いですよね。面白いけど、初め聞いた時は少しショックでした。

引き抜いてどうこうというのは、誰でも思っているのだな…と不謹慎ながら少し嬉しくなりました(*‘∀‘)

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