健側と 患側わからず 物を置き

健側と患側

ベッドから車椅子への移乗介助を介護講習会などで教わります。
その講習会で教わる基本動作は下肢の位置に気をつけて、健側方向へ車椅子を置いて介助するというものです。

しかし、実際の生活場面で教科書通り行くケースはほとんどありません。
ベッド周りのスペースにテレビや棚、ゴミ箱などが置いてあり、良い位置に車椅子を設置できないことが多いです。
そのため日常では「麻痺側への移乗」をしなければ、どうしようもない状況が多くみられます。そうなると、より職員個々の介助技術が問われてくるのですが、実際の現場では、かなり御粗末な事例が多いようです。

勢いと力任せで無理な移乗介助をしていないでしょうか…
時間に追われ知らず知らずのうちにケガをさせていないでしょうか…

入所されている方の 「足やスネ・ふくら脛に傷が無いか」をぜひ注意して見てほしいと思います。

その施設のスキルと職員の想いが一目でわかります。

 

健側と患側

 

 

ユニットケア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

広大寺源太の見逃し4コマまんが