もくじ
「骨折りゾーンの大腿骨頚部」に頂いた皆様のコメント
さすがにビビりました
ほぼ寝たきりだった父方のジィちゃんも、最後はそこを骨折しました………
しかも、ジィちゃん家のトイレで………
当時、小学校4年だった私………
「ジィちゃん、入院して、ドリルで骨に穴開けて砂袋吊るしてるんだってよ………(介達牽引)。手術は今度の火曜日で………」
ときいた時は、さすがにビビりました………
骨折の後発部位でもあるし、手術や固定による安静により、体力の消耗やADLの低下を招いて、命取りになることも多いんですよね………
そうですね。
骨折されてから完全に復活されるまではかなり困難なようですね。
施設は環境が違いますから…広々していて、歩きやすそうですが掴むモノ、手がかりがなかったりして…
施設側はかなり神経質になりますね(´・ω・`)
103歳のおばあちゃん
入所5日目でベッドから転落した103歳のおばあちゃん。
やっぱり大腿骨頸部骨折でした。
あの年齢で骨折は辛いですね。
おばあちゃん、いかがお過ごしでしょうか…
元気を取り戻してほしいものです。
こういう事故は「入所して間もなく」というケースが多いようですね。
正夢?
初めてコメントさせていただきます。
最近まとめ読みするので今さらなコメントですが…
昨日の朝読んでから出勤すると朝食後に転倒したと言うご利用者様がいまして…(苦笑)
受診の末に大腿骨頚部骨折で入院されました…一人で正夢?とか思いながらこの漫画を思い出してしまいました…
それは大変なことでしたね。ご自分でおっしゃったということはなんとか歩行されていたのでしょうか… どうぞご自愛くださいませ。
そのようなキッカケでも私の漫画を思い出していただき光栄でございます。複雑な心境…
歩行出来ないけど立ち上がりや這いずる事があった方なんですねぇ…認知症がかなり進んだ方で意思の疎通もままならず咄嗟の動作にスタッフの少ない朝食後の忙しい時間帯で防ぎきれなかった処が悔しくてなりません…
夜勤、特に朝方はいろんなことでバタバタしがちですから…
悔やまれる…よくわかります。