もくじ
苦情をいう人は同じ
苦情は事務所に入ってるようですね。 苦情をいう人は同じ人です。 ある利用者さんの息子さんは、 毎食事時に来ては食事介助をされます。
そういう方、おられますね。助かります。
それだけならいいのですが、 職員にあれこれ指図をしたり、 他の利用者さんの車椅子を押したり、食事の遅い人に 「これも食べや!」とか勧めたり。
勝手に食後薬の箱の中を物色したり…。 仕事がやりにくいです。
事務所に言っても無駄なんですよね。
施設側からの苦情ですね( p_q)
私は昔…そういう方と言い合いなってしまいまして…
施設内だけにとどまらず、役所の方にも呼び出され…迷惑をかけてしまいました
。゚(T^T)゚。
今考えると、本当に、お恥ずかしい…( ;∀;)
あっぱれ‼︎
どんな苦情にも、 この施設の回答をみると
「真摯に受け止め、事態に善処する所存」としてくださるようですね!
あっぱれ‼︎
はい、 謝罪の言葉を書くことだけは、一応出来ているようです!
ありがとうございます。
私も言葉だけの謝罪は得意分野です( ;∀;)
サービス付き高齢者向け住宅入居者です
施設でイベントを開催するときのこと。
◆年寄りの好む歌は演歌だ、と決めつけている施設長。
実際は、少年少女時代に歌った童謡や、学校で習った外国歌曲(庭の千草etc)歌謡曲と言われた歌(湖畔の宿etc)などが、今の入居者世代の懐かしい歌なのだと思いをめぐらそうとしない。
◆だから、歌の時になると、何でも手拍子を打つものと決め込んでいる。宴会じゃあるまいし,と眉をひそめても口には出せないよね。
◆せっかくピアニストに来てもらったら、少なくとも「エリーゼのために」「小犬のワルツ」「別れのワルツ」「春の歌(チャイコフスキー)「金と銀(レハール)」くらいのクラシック曲を依頼したらどう?
なじみのない人でもひきつける名曲のもつ力を、管理側自身が知らない。などなど—-いったいに文化的素養をほしいですね、そういう立場の人には。
逆にいえば入居者(年寄り)を低く見ているんじゃないの、と言いたくなることがあります。
実は私も地元の施設にボランティアでお邪魔することがございまして…
私は手踊りの三味線を弾きます。決して低く見ている訳ではないのですが、コンテストみたいな舞台とは違って楽しく気軽に演奏できる感覚がございます。
地元の伝統曲なのでかなり喜んでおられるように見受けられますが、おっしゃるように、好みが人それぞれですので、難しいですよね。
披露する内容によっては職員の心配りが大切な時もありますから、事前の打ち合わせを念入りに行うように、私も気を付けていきます。