油断退席(油断大敵)

もくじ

油断退席

【読み】 ゆだんたいせき

【意味】  飲み会で施設長の所に同期三人で揃ってお酌に行ったが、油断して気がつくと他の二人はいなくなっていて、延々と講釈を聞かされたということ。

油断大敵

【読み】 ゆだんたいてき

【意味】 大丈夫だからと油断していると、思わぬ失敗を招くことになるということ。

「油断退席」に頂いた皆様のコメント

あるある

あるあるー(๑>◡<๑)

どうもありがとうございます!

私もこのマンガのように器用に抜け出すことができず、延々と講釈を聞かされてしまいます。

覚えてない

せめて、話を聞いてくれた事を覚えていて可愛いがってあげて欲しいけど…酔っていて覚えてないんだろうね~。

お酌に行かないと、後日、行かなかった職員の直属上司が呼ばれて叱れてしまいます。

昇進も夢じゃない

気に入られて昇進も夢じゃないかも!

上司が酔いが覚めても覚えていれば…

人によりますね…

私のマンガに登場するパワハラ上司はとにかくスゴくて…その取り巻きやその崩壊ぶりも酷くて…  

というイメージで描いております。これらは全てフィクションでございます😜

ヽ(;´Д`)ノ

難しいです

退席のタイミング
って、本当に難しいですよね~

油断しているように見せかけて
ふいに、フェイントかまして
「ところで君、例の案件についてだけど‥‥」
と話をふってくる上司いてますよねー

すごいテクニックをお持ちで感心してしまいます
きっと、それまで「油断退席」の場数を
たくさん経験されてきたからなのでしょう

私はタイミング、下手ですよ。
お酌に回ったら中締めまで自分の席に戻れません…

失礼…

「戻りません」
お酌してもらって、いっぱい飲めますから…

イヤですねぇ

お酒の席で上司の愚痴や自慢話を延々と聞かされるのって、イヤですねぇー(^o^;)

私も経験があるので、よーく分かります。

特に、1番若い人が(男性)がターゲットにされやすい。

何ででしょうかねぇー?

それは断りづらいからなんでしょうね…

酒癖の悪い上司はこまったものですね。

私はあんまり酒癖というのはありませんね。

あったとしても脱ぐ位です

(→o←)ゞ