もくじ
「入院した時わかったこと」に頂いたコメント
はじめて、気づくこと
こんにちは。
経験して、はじめて、気づくこと、おおきいですよね。
あまり、無理しないように、身体を大切にしてくたさい。若くても、無理すれば、身体は、悲鳴あげますよ。ばぁば心てした。
Aさんのお言葉、有難いです。
今後も暖かく見守ってくださいqo(〃^▽^〃)o
面白い…
面白い…(´;ω;`)ブワッ
何事も、「健康あっての…」
なので…ご無理なさらずにです。
お大事に(*˘︶˘*).:*☆彡なおれー
これからは毒キャラを捨て、もっと優しさ溢れるマンガを描いていこうと思いま… せん
(´_`。)
が、よろしくお願いいたします!
苦笑いさせてくれますね
私はイケメン男子看護師さんがいいなあ。
晋作お待ちしてます。
施設を利用されている方々のご心情をつくづく実感いたしました
(´0ノ`*)
こ汚いしみだらけの天井
そうなんですよね………
病院のベッドの上からの景色って、こ汚いしみだらけの天井(これは、私が恐ろしいほどのボロ病院に入院したからか…)と、1日2回(1回に2本ずつで、合計4本)来る点滴ぐらいなもんなんですよね………
窓は、頭側にしかなかったので、それこそ、ベッド上でブリッジでもしないと窓の外の景色すら見えなかったし…って、腹部の術後だったので、無理でしたけどね(爆)
しかも、ボロすぎるベッドで、ギャッチアップ(あっても、まだまだ足元のハンドルを手動でグルグル回す時代)ができなかったから、本当に天井と蛍光灯しかなくて………
用もないのにナースコールを押したくなる衝動………わかります、わかります!
でも、ただでさえ、点滴が1日4本なうえに、途中でベッド上で排泄介助してもらわなければならなくて、他の入院患者さんよりも余計に看護師さんに来てもらってたから、当時、高3だったけど(って、充分分別がついている歳ですけどね)、無駄呼びはできないなぁ…って、思いましたねぇ………
そうですか…
Hさんもそういう経験をされているのですね!
やはり、意味のないコールはないのでしょうね。
またまた共感して頂いて嬉しいです。
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ