「進化する紙おむつ」に頂いたコメント( ;∀;)

「進化する紙おむつ」についたコメントがもったいない( ;∀;)

赤ちゃんのオムツサイズは小さい・・

というよりも大人用の紙オムツはそれと比べるとあまりにも大きいので、初めて見る人は驚いてしまいます。

とかく施設での排泄ケアは携わる職員の考えで大きく左右されます。

「尿漏れ防止のためにオムツを何枚も重ねてあてる」

「夜間のおむつ交換、夜勤者は頑張って一時間おきに換える」

などの取り組みを研究発表して物議をかもす場面もみられます。

尿取りパットや履くタイプのオムツが出て排泄のバリエーションの幅が大きく広がりました。
そして、今では自立の為、オムツを使わないようにしようとオムツ外しが叫ばれています。

「オムツは拘束」
とまで言われる方もおられますが、現場の意識は低く

「夜間帯はパット三枚で対応しましょう」

なんていう小手先の対応が堂々まかり通っています。

施設において「脱オムツ」を掲げる姿勢を私は支持します。

脱オムツに取り組むことで、排泄だけではなく利用者の生活全般に目を向け、それに伴っての言葉かけやマナー、介助技術も鍛錬されていくと考えているからです。

自立支援を掲げる事は現場職員のモチベーションを維持するためにも大きな意味があると思います。

ただ、吸収力の良い製品も出てきたので、夜間はゆっくり眠っていただくために、これを利用するという考えも否定できません。

追伸
「オムツ外れて自立したら介護度が下がって報酬が減ってしまうじゃないか」とオムツ外しに反対した法人局長とその取り巻き陣が懐かしい…

 

 

(コメント I さん)
よくそんな内容を研究発表出来たな…
と思いますが、きっと、一昔前はそれが常識でそれが良い介護だったんでしょうから、今の常識が全て、とは思いませんが…
きっと今やっている介護も、10年経てば、えー?信じられん、なんて非常識な!とか言われちゃうのかな。
ちなみに、私は、夜間のオムツ交換は、スタッフの業務軽減だけでなく、利用者の安眠の為にも、度々の交換は反対です。
交換時にしっかり陰洗してケアすれば、睡眠時間を優先したいです。オムツの吸水性も通気性も、改善されてきていますしね。
どちらにしろ、利用者本人の気持ちが一番優先されますが。

(コメント Mさん)
私の場合、赤ちゃんのオムツを見る機会なく大人用紙おむつを見ました(>_<)
なので、新生児のオムツは小さくて扱い辛いと思ってしまう時も…(笑)
私は療養病棟で働いていましたので、夜間はほとんどがオムツ対応で、あまり患者様を起こさないようにというのが、ほとんどでした。
身体拘束も割と多かったので…。
いろいろ考えますね…。

(コメント Hさん)
お泊まりデイの夜勤のオムツ交換は…、大きな声じゃ言えないけれど、パット2枚重ねで、尿路感染のある人以外は、深夜3時のオムツ交換でパット一枚抜いて、朝まで…のパターンでした。
在宅サービスだったので、オムツやパットは原則各自持参だった為、これまた色々なメーカーの製品に遭遇しました…

 

(コメント Cさん)
尿量が凄く多い人がいます。
布おむつ+ビッグパッド+レギュラーパット+おむつカバーをする人もいます。
21時、1時にこの巻き方でも、起床時にはボトボトです。
5時前後でもボトボトの人もいます。
夜間帯1時以降のオムツ交換は睡眠に影響しますしね。
オムツなのか睡眠なのか…迷います。

 

(コメント KEさん)
難しいですね
夜間のオムツ交換。息子は起きちゃいます。起きて騒ぎ出すと長引くので、母ですら躊躇います。
が、やはりパットのパッケージなどの「何回も吸収」には反発もあり…
書いてある通り、四回分も放置したら、蒸れるし、臭いし、冷たいし、不快だと思うのです。
家庭も施設も介護してる方は大変です。実際に使われてる方にごちゃごちゃ言いたい訳ではなく、あのパッケージを使ってない人が見て、「へ~四回位は換えなくていいんだ」と思う事が嫌と言うか…
四回も排尿する前に、換えてるわ!(怒)
ちょっと挙げ足取りですね。でも介護してると、ちょっとした文面にイライラするものです。
あ~も~ほんと源太さんには頭が下がります。
漏れない重視の施設で、ちょっとイライラした経験からか、本当に考えて下さる職員さんには感動を覚えます。

 

(コメント Yさん)
うちの子(13歳)は、紙おしめに布おしめ入れて『パット』の要領で使いました。そしたら指を突っ込むだけで濡れが分かるので。でも、長くは続きませんでした。

 

(コメント KIさん)
介護を始めたころは、夜間2時間おきにおむつ交換をしていました。
尿路りパットの”3回用”使用です。しかし、オムツ業者さんノアでバイザーから夜間頻回にオムツを触ると要介護者が不眠になるのではと言われ”6回用”を使用するようになりました。

21時から翌朝6時まで交換はしませ。6時の交換時に陰部洗浄を行い、皮膚のトラブルもありません。要介護者も介護者も夜間の睡眠が十分に確保されるようになりました。
しかし、6回用を使用することの決心まで長い時間を要しました。

 

 

 

 

「それじゃあ、おむつ交換を減らしていい」とか「やはり小まめに替えましょう」とかの判断はなかなかできませんね。介護される方の事情もあるでしょうね。

施設ではやはり増やす、減らすという回数を話し合うよりも個別対応が問われるべきだと思います。ちなみに私は施設においての「おむつ外し」自立支援を推進したいです。

なぜなら、それを貫こうとする過程で、言葉使いや敬う姿勢など、身につけなければならないことが多く出てくると思うからです。

皆様、貴重なご意見、ありがとうございました。

(広大寺源太)