返戻が 気になる月末 そわそわと

介護保険請求の漫画

 

相談員や介護支援専門員といった介護保険の請求業務に携わる者は「返戻」という言葉の響きを聞くと、胸がキュンと締め付けられてしまいます。

「もしもし、すいません、返戻で戻って来たんですけど…」

という電話でのやりとりが月初めのサービス提供事業所と居宅介護支援事業所との間で繰り広げられます。

気を付けたいのは、自分のミスなのにそれが分からず一方的に相手を責めたててしまうことです。

後になって、ようやく自分のミスに気付いても

“後の祭り”

間違ったまま国保連に再請求済みなんてことに…

「あんなに文句言っちゃった、どうしよう…」

そして、次の月末、そわそわと緊張するのです。

 

介護支援専門員とクレームの漫画

 

 

 

介護保険の漫画

福祉士の 資格 資格が 死角なり

介護かるた

社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士などさまざまな資格がありますが、はたして、この資格は現場でどこまで通用するのだろうか…と疑問を抱くことがあります。

◇◇◇◇

新卒の社会福祉士相談員は、最初、研修を兼ねて介護現場の食事や入浴、排泄の介助に入ります。

しかし、

“私は「相談員」だから、こういう仕事はできません”

と拒否する新人が出てきました。

 

そしてついに…

「お年寄りと接するのが苦手なんです」

なんてことを堂々と言ってしまいます。

 

最後は親御さんまで出てこられて「仕事内容が違う」と指摘する有様。

 

こういう状況では利用者どうこうというよりも、まず、介護現場の職員から信頼されません。

施設の数が多くなってきて、人員の確保が困難になってくると益々こういう輩が出てくることになるのでしょうか…なんて思いますが、向こうからみれば施設側の対応は「パワハラ」みたいなものなのでしょう( ;∀;)

きっと、「資格」に人間性とか優しさを求めることが間違っているのですね。

資格が「死角」、時には「刺客」を作り出しているのかもしれませんね。